千葉大学大学院
薬学研究院
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C型肝炎治療情報
免疫調査研究会
千葉大学大学院 薬学研究院
2005年3月

「ガイア」 抗腫瘍効果実験に着手
C型肝炎ウィルスへのステビア濃縮エキス効果も実験開始へ

テーマは「天然化合物の免疫賦活作用に関する研究」

 千葉大学大学院薬学研究院では、2001年10月より「糖尿病に対するステビア・エキスの薬理作用」に関する研究、2002年7月より「ステビア・エキスの抗アレルギー作用」に関する研究を進めていただいており、新年度より「C型肝炎ウィルスに対するステビア濃縮エキスの効果」に関する研究のスタートが決定しております。
 さらに「ガイア」の抗腫瘍効果(末期ガン患者さんの改善=医療法人三矢会佐野外科の治験報告)にご注目をいただき、是非ともガイアの免疫賦活作用(免疫力を強化する作用)に関する研究を行ないたいとのお申し出を頂きました。7月より実験に着手の予定です。
 私たちの身体は、免疫という自然治癒力のお陰で、さまざまな病気から日々守られているわけです。しかし私たちを取り巻く様々な要因(ストレス、加齢、不規則な生活習慣など)が、免疫バランスを突き崩していきます。その結果、免疫系が損なわれ、免疫機能が弱まり、ガン、循環器系の病気、花粉症、アレルギー、アトピーなどの病気が日々増加しています。
ガイアはステビア濃縮エキスとアガリクス濃縮エキスの混合体ですから、ステビア濃縮エキス単体、アガリクス濃縮エキス単体、そしてガイアと三者の比較を行います。
 まず試験管レベルの実験では生体防御細胞の基本であるマクロファージ(貪食細胞)の増大、強化に関する研究を行い、それに引き続いては動物実験でマウスに各種のガン細胞を移植して、ガイア(ステビア、アガリクス)を与えての生存率の実験などへ移行して行きます。

C型肝炎ウィルスに対しては、まず基礎実験

 C型肝炎ウィルスに対するステビア濃縮エキスの効果に関する研究については、動物実験に進む前にステビア濃縮エキスのRNA配列モデルを精査し、ステビア濃縮エキスの作用機序を推定して生物薬剤学の分野の研究に進むという手順になります。
 ステビア・エキスの不思議な効果を科学的に証明するための研究が、また新たに大いなるステップを踏み出したと存じます。今後の実験結果が楽しみです。
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