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07.11.29 マスコミスクラップ・日刊ゲンダイ2007年1月19日を追加。
07.10.01 サイトリニューアルいたしました。

日本へは、発癌性が問題となったチクロやズルチンなどの合成甘味料に替わる天然甘味料として、1970年頃農水省が南米パラグアイからステビアを導入、試験栽培が始まりました。
葉にはステビオサイド、レバウディオサイド等の甘味成分が多量に含まれており、これらは砂糖の250倍の甘味があり、それでいてカロリーは90分の1です。現在多種多様な加工食品に利用されています。

原産国の南米パラグアイでは、古来からインディオの間で深山の妙薬として珍重され、アルゼンチン大学のクルーガー教授の文献にも、その効果が記述されております。
JBBステビア研究所は20年来の研究の結果、茎に多様なパワーの秘密があることを突き止めました。そして粉末を発酵・熟成したエキスの方がより効果があることがわかりました。
その後、154種類あるステビアをどうブレンドすれば、より活性の高いものができるか、試行錯誤を繰り返し完成したのが、現在のJBBステビアエキスです。